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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第689号】平成30年07月27日

グローバル展開に想う

こんばんは、きとうです。

先週末から今週にかけて、現地でラーメン店を展開する岩田先輩にアテンドしていただき、香港視察に行った。

今の時点で、市場や戦略で語ることはないが、感想だけ書いておきたい。


最初に想うのは、チェーンストアの偉大さだ。

海外展開は、品質管理ができなければ絶対に成功しない。

現地化の課題よりも、品質管理の方がよほど重要だ。

日本では「チェーン店終わってる」的な見方をされがちだが、チェーンストアしか世界展開には耐えられない。


ひとつの業態を磨き、多店舗展開に耐えてきたチェーンストアは、本当に偉大な存在だ。

実際に、いくつもの飲食店を回ってみたが、チェーンストアの品質は高い。

今回の視察で、チェーンストアに対しての尊敬の念が、いっそう大きくなった。



もうひとつ、フォーマットは、最初から世界展開を意識してつくるべき、と思い知った。

フォーマットをつくるのは、手間も時間も資金もかかる。永遠に終わることのない、テーマでもある。


であれば、日本の極地展開で終わるフォーマットではなく、世界で展開可能なフォーマットを、最初から意識してつくる方が賢い。

それも、圧倒的な強さが必要。


例えば、今回の視察で最も感動したシェイクシャックだ。

シェイクシャックは、世界展開をするうえで、自ら加盟開発をすることなどないだろう。

数多く舞い込むオファーの中から、最も良いパートナーを選択しているはずだ。

シェイクシャックの香港1号店は、香港で1号店を出すならここしかない、というロケーションに出店して、見事にブランド構築し、大繁盛している。

あんな立地を抑えられるのは、現地のパートナーによほどの力量がないと無理だ。


世界展開を成し遂げている企業を目の当たりにして、最後は経営者の志の問題だと痛感する。

中途半端なシステムで海外展開はできないし、するべきではない。

最低でも2年間、世界展開に耐えうるシステム開発に専念し、システムの完成度を高めたうえで取り組みたいテーマが海外展開だ。


フェイスブックにこの記事を投稿したら、バンド仲間のシゲちゃん(某グローバル企業勤務)が、それはIOTの世界も同じなのだと指摘してくれた。

「日本で成功してからグローバルを考える」と「グローバルで成功するために日本で何をすべきかを考える」とではスピードが違う、と。

まさにその通りだ。

最高に刺激とこれからのビジョンが鮮明になった香港視察だった。


岩田先輩最高!!!


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