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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第566号】平成28年11月11日

新規事業が必ず失敗するパターン

こんばんは、きとうです。

今週は、小倉・熱海・三島・四日市・福井・東京と、やたら出張が多い1週間でした。

商品視察やら経営合宿やら、パートナー企業との面談やら、加盟店の新規面談などで全国を飛び回りました。

その過程で風邪をひいてしまいました。
風邪という症状には諸説ある。
風邪をひくことで、病気を防げるという説があったり。癌や脳溢血になる人の共通点として、風邪をひかない、というのがあるらしい。

風邪をひくことによる、発熱や食欲不振を通して、健康を維持できる、という説は説得力があるので、健康維持の通過儀式として、風邪の諸症状を、ありがたく受け取るのが正解な気がする。

医者や薬には絶対に頼らず、体温を上げ、汗をかくことで、はやく治していきたい。


【 加盟店さん合宿 】
加盟店さんとの合宿で熱海へ。
来期の出店計画を決めるため、増店意欲の高い加盟店さんと熱海で経営合宿を。
非常に前向きで有意義な合宿になりました。
やはり前向きな人たちと過ごせば、前向きな人生になっていくことを実感させられる。
ともに生きる同士がいるというのは、事業を拡大するための最大の強みだと思う。

【 トランプ勝利 】
アメリカ大統領がトランプに決定。
様々な変化が起こると思いますが、株価を見ている限り、市場は歓迎している気がする。
ああいう感じで、前評判の悪い人物こそ、高い成果をあげるという逆張りはよくあるので、期待していきたい。
ましてトランプは事業家として大成している人物だ。

【 新規事業について思うこと 】
うちのフランチャイズ加盟店を見てきて思うのは、オーナーが事業の運営を担当者まかせにしているうちは、確実に業績があがらない、ということだ。

事業にはフェーズがある。
まずは、自らが先頭に立ち働くことで稼ぐフェーズ。
それに成功した経営者が、人を動かして稼ぐフェーズに進んでいく。

わたしは、新しい事業を完全に人任せにして上手くいく可能性が出てくるのは、社員数が100名を超えたあたりからだと思っている。
社員が100名いれば、ひとりくらいは任せっぱなしでも新規事業を成功に導ける人材がいてもおかしくはない。

しかし、数名しか社員のいない会社が、新規事業の担当者を新たに連れてきて、その人物に事業を完全に任せるのは無理がある。

一緒に働いていないのだから、経営者と価値観が揃っていないし、どれだけ力量のある人物なのかも、分かりようがない。会社で興す新規事業を任せるには、会社のDNAを理解した人物を選ぶ必要がある。

業績はボロボロだが、上手く立ち回り、責任回避しているだけの店長や新規事業担当者はオーナーが思っている以上に多い。

数字が出ていない事業を抱えていたら、担当者ではなく、自らが先頭に立ち、事業を牽引していく覚悟が必要だ。
現場に立たなくとも、現場への関与を強め、直接、指揮をとることで、事業も社員も育っていくことだろう。

自らの会社のフェーズを読み違えてはいけないのだ。


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