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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第597号】平成29年04月21日

精神を保つ方法

こんばんは、きとうです。
今週もたいはんを名古屋ですごしました。
出店は少しずつ前にすすんでいる状況。
というわけで、本題です!

【 スリリング 】
事業は投資→回収のサイクルで回っている。
一定期間の投資フェーズを乗り超えて、回収フェーズへと移っていくわけだが、投資フェーズは先が見えないトンネルに似ている。
先の見えないスリリングな状況を楽しく乗り切るには、筋トレをやるのが一番良い。精神的な負荷以上に強い負荷を肉体にかけていくことで、精神は健全に保たれていく。

オフィスの移転により、日々、肉体に負荷をかける環境が整うので、そろそろ次のトンネルをつくっていこう。去年の11月に2年に及ぶトンネルを抜けてから、そろそろ半年が経つが、2年程度のトンネルでは、業界5位がせいぜい。

本気で業界トップを狙うなら、さらなる長い投資フェーズが必要になると思われる。
大きくなれば安泰ではないが、年商数十億円程度の中小規模チェーンの行く末は決して明るくない。

飛躍を目指せば、必然的に負荷は大きくなる。しかし、精神的な負荷など肉体に負荷をかけて乗り越えればよい。

経営者の心の持ち方で、会社の行く末は決まる。自らのコンディションを保つことは、最大の経営努力のひとつだと言える。


【 勝ち組飲食企業 】
最近の勝ち組企業をみていると、労務環境を整えている会社が多い。
労務環境を整えて離職率を下げる。
サービス業において売上の安定はオペレーションの安定を意味している。

飲食店なんかのコスト構造は、ある一定の売上を超えると急激に利益が増えるようになっている。
すなわち、社員比率を高め離職率を下げることにより売上が高まっていくため、結果的に大きな利益をあげるようになる。

社員比率が高くて利益を圧迫するのは最初だけ。損益分岐点を下げることしか頭にない経営者に高収益店舗はつくれないということだ。


【 義理人情 】
これから、義理人情の経営が復活するのではないかと思っている。というか、復活して欲しい。
自分の判断も義理人情に依拠していることが多い。

一番、金がいるときに快く貸してくれた銀行を大切にしたり、初期のころのセミナーやコンサルのお客さんと仲が良かったり、世話になった人たちに対する恩を忘れないことは、とても大切だと思う。

ビジネスというと損得を優先するイメージがあるが、損得よりも大切なものは多い。


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