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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第618号】平成29年08月09日

労働時間短縮の裏側に

こんばんは、きとうです。

もうすぐ、お盆ですね。

新幹線の移動時間を活用し、メルマガの執筆しております。


【 ブラック企業叩きの裏側 】

昨今の労働時間短縮の動きをみていて思うことが二つある。

一つは、年金支給の問題だ。

サービス業なんか、正社員の労働時間を削減すると、それを埋め合わせる人員が必要になる。
正社員の労働時間が減っても、作業自体は減らないので、当然だ。


そうすると、

「社員のシフトを午後に固めて、午前中から昼過ぎまでは、パートの人たちだけでまわそう」

「その方たちに責任を持って働いてもらうために、社員契約していこう」

という話になる。


そんな場面を見るにつけ、若者の労働時間をシニアに割り当ることでシニアに収入を確保させ、
年金支給時期を遅らせようと必死になっているのではないかと勘ぐりたくなる。


ちなみに、消費増税は、明らかに公務員の給与アップの原資を確保するために仕組まれている。

ゴミの分別も同じだろう。

同じ焼却炉で燃やすゴミを資源別に分けて捨てさせるのは、ごみ収集の公務員を増やすための仕組みだと推測される。


【 続・ブラック企業叩きの裏側に 】

もうひとつ、労働時間短縮の流れを意図的に加速させている(と私は感じる)理由は、テクノロジーの進化によって、確実に仕事が減っていく未来にある。

Yahoo!が週休3日制をはじめ、話題になったことがあるが、実際、大企業などは、本気で業務の自動化を行えば、今の労働時間を半分にしても回るだろう。

そうなれば、ワークシェアリングして、給与は下がっても雇用を守る方向にいかざるをえない。

善意でとれば、いまの労働時間短縮の流れは、これから本格化する広義のロボット時代へのソフトランディング期間にも見える。


なんにせよ、世の中というのは、なんらかの意図を持って運用されている。

偶然そういう流れになる、ということはなく、権力者の意図によって誘導されていることを知るべきだろう。


【 オススメ本 】

不老超寿 高城剛

沢尻エリカの元旦那として有名な高城剛さんの最新作。
世界中の最先端テクノロジーを追いかけている人なので、とにかく話が面白い。
読み始めたら止まらなくなるうえに、大変大きな学びを得られる一冊。

私もこの本に書いてあることを実践し、100歳まで現役で頑張りたい!(笑
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