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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第625号】平成29年09月05日

勝ち馬にのれ

こんばんは、きとうです。

9月のスタートは、広島→博多の弾丸出張から。
出店の打合せと段取りを進めております。

広島のオープンは、11月1日でほぼ確定。
博多店のオープンは未定だが、物件契約は済ませております。


予定通り進まないことの方が、はるかに多いのがビジネスの世界。

それを、当たり前と思い、粛々と必用な活動を積み重ねていくことが、夢を実現させる唯一の道。

年内の開発目標までの道のりは、まだまだ遠いが、熱量高く日々を過ごしていきたい。


【 繁盛店 】
10年くらい前にノリオが語っていた言葉を今になって思いだす。

市場に買い出しに行くと、食材を爆買いしていくのは、メディアでよく見かける飲食店ではなく、地味な地元の飲食店だったりするらしい。

繁盛店のオーナーの多くは、日々、お客さんの満足のために、全力で働いているのではなかろうか。

他店を圧倒する熱量をもって、お客さんと向き合っているため、メディアを相手にする時間も、相手にする気もないのではないかと。

ホンモノは、地味に存在している。

そういう人物を見つけ、見本にしていくといいんだよね。


【 自分ごとと他人ごと 】
お店の成績を見ていて思うのは、自分ごとで運営している人間と他人ごとで運営している人間では、明らかな差がある、ということだ。

多くの経営者は、教育によって価値観を少しずつ変えていこうとする。

自己啓発セミナーに参加させる、外部講師を呼んで社内研修をおこなう、
みたいな感じで、教育するわけだが、

100万回の教育よりも、仕組みを変えるほうが、はるかに早い。

例えば、接待交際費をもっと使おう!と100万回言うより、接待交際費の経費計上を認める方が、はるかに行動に影響を与えることは、明らかだ。

結局、仕組みとルールなんだよな。


【 勝ち馬 】
以前のメルマガでも書いたが、若くして起業し、サバイバル能力が開花していない限り、
起業家として生き残っていくのは、本当に難しい。

その処方箋として、フランチャイズに加盟するとか、ヒット商品の販売代理店になる、という手法を挙げてみたが、

これらは、勝ち馬に乗る戦略だ。


経営において、最も成功率が高いのが、成功している事業にのっかることだ。

その業界のトップと組めれば、ゼロから起業するよりも、はるかに成功率があがることは、容易に想像ができる。

勝ち馬を見つけ、口説いて乗っかるというのは、実は素晴らしい経営能力だ。

自分で興した事業以外で勝っている経営者をけなすのは、非常に視野が狭い。


話が変わるが、一芸に秀でた人の熟練の技を見るのが好きだ。

技術にはレバレッジがない。

ドラムなんか、まさにそうだが、日々積み上げた練習以上の演奏をすることはできない。

治療家も、占い師も、調理人も、筋トレなんかもそう。

技術を要する職業は、日々の積み重ね以上の結果は出ない。

私たちの目の前で見せてくれるパフォーマンスの裏側にある、地味な努力の継続を思い描くだけで胸熱になるのが、一流技術者の人たちだと思っている。


一方で、事業は、ビジネスモデルを工夫したり、ファイナンスしたり、人材確保したりと、様々なレバレッジポイントがある。

すなわち、他者の力を借りながら、自分ひとりの行動量以上の結果を得ることができる。

だから、事業家たるもの、常に広い視野をもち、自分に制限を設けず、会社を育てていく戦略を描いていけばよいんだ。

なるべく大きなスケールで。

事業家には事業家なりの努力の仕方がある。


【 キトシュラン 】
鮨 かんび(福岡)☆☆
若い大将が切り盛りする博多の鮨屋。
こういう人が飲食店やるべきなんだよな、と思わず思う仕事ぶり。
鮨が好きで、お客さんが好きで、店をやっているのがヒシヒシと伝わってくる。
大将が好青年で、料理もかなり美味しいので、名古屋にあったら絶対に通うな。
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40038828/


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