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私が年商20億円の成長企業を作り上げるなかで、小さな失敗を繰り返し得た大きな成功を掴み取る飲食店経営ノウハウや、あなたのお店の経営に役立つ飲食店の最新情報をお伝えします。また、私が再び飲食店経営を開始して日々考えていること、感じたことも配信させていただきます。定期的に無料で開催する勉強会のご案内もお送りしておりますので、勉強会に興味のある方も是非ご登録下さい。

株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第649号】平成30年01月17日

支店経営とチェーンストア

こんばんは、きとうです。

メルマガの原稿が、たまっておりまして(笑)、配信が高頻度になっております。


そういえば、2月1日に、銀座で、
元「ちゃんと。」の岡田賢一郎さんや、AWキッチンの渡邉明さんと一緒に、ロックン・ロールなライブやります。

チケットはこちらから購入できます。
ヒマな人はぜひにっ!!
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002247770P0030001



本日は、セミナーのテーマのひとつである、

違うブランドを多店舗化する支店経営と、
同じブランドを多店舗化するチェーンストア経営、

というテーマに少しだけ触れてみたい。


わたしが、チェーンストア理論にハマったのが、この支店経営とチェーンストア経営の概念に触れたことだった。


支店経営というのは、蕎麦屋をやり、イタリアンをやり、居酒屋をやり、定食屋をやる、みたいに様々な業態を展開する手法。

一方、チェーンストア経営とは、同じ業態を多店舗展開する手法になります。

最近の成長企業でいうと、串カツ田中とか鳥貴族、になりますかね。

このように、同じフォーマットを延々と展開していく経営がチェーンストア経営です。


飲食店は、経営者のスタンスが、この真っ二つに分かれますね。

事業家として売上・利益を伸ばすことにロマンを感じる経営者は、チェーンストア経営を志向し、

飲食店をつくること自体に面白味を感じる経営者は、支店経営を志向している気がする。


これは、どちらが良いとか悪いではなく、人生観とか哲学みたいな部分で決まってくるように思う。



日本におけるチェーンストア理論の第一人者であった、渥美俊一氏は、支店経営の限界は15店舗、という主張を一貫しておりました。

支店経営は30店舗まで成長すると、いずれ15店舗まで縮小すると。


わたしは、居酒屋を3店舗経営をしているとき、たまたま休憩室のトイレで、この記事を読み直し、

チェーンストア理論の素晴らしさを再認識し、

同一フォーマットで20店舗まで拡張していったわけです。


逆にいえば、「15店舗以上、広げる気は無いよ」と決めているのであれば、支店経営により、様々な業態を世間に送り出すことを、楽しめばよいわけですよ。


とはいえ、会社の成長という観点でのみ、支店経営とチェーンストア経営を語れば、

この両者には、非常に大きな差が生まれることも知っておいて損はない。


最近の事例であれば、いきなりステーキと俺のフレンチの差は、まさに、この経営スタンスから生じている。

支店経営とチェーンストア経営の違いの真髄がどこにあるのかは、いきなりステーキと俺のフレンチの違いを紐解けば、おのずと見えてくるわけです。

支店経営が崩れるパターンはひとつしかない。

セオリーが確立されていても、チューリップバブルとビットコインではないが、同じ過ちを繰り返すのが、人間なんだよね。


【 2018年 セミナー案内 】

3月5日(月)名古屋会場 残席1
3月6日(火)大阪会場 残席あり
3月8日(木)東京会場 満員御礼
3月12日(月)東京会場 残席あり
3月13日(火)名古屋会場 残席4
3月15日(木)大阪会場 残席あり


時間はいずれも、14時~16時
料金は、12000円(税別)となります。
お申込みはこちら!!
http://www.f-connect.jp/contact.html
※会場はお申込後、お知らせします
※ご希望の日程を、お問合せ内容のところに書いて送ってください。


内容は以下!

1、挨拶しつつ、投資について思うことと2018年の経済予測

2、事業は参入市場できまる。
・居酒屋ビジネスが成功した理由の核心と、売却を決めた核心。
・フランチャイズ事業に参入した理由。
・現在、自分が乗ろうとしている3つの波

3、多店舗展開に必要な構えとは?
4、参入してもよい2つの市場パターン
5、スピード展開が望ましいケース、スピード展開しても意味がないケース
6、違うブランドを多店舗化する支店経営と、同じブランドを多店舗化するチェーンストア経営。
7、フランチャイズ展開と直営展開の本質的な違い
8、良い人材を集める方法
9、多店舗展開を成功に導く考え方
10、質疑応答



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