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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第650号】平成30年01月19日

仕事と志事

こんばんは、きとうです。

先週末に風邪をひいたが、いまだに治らない。

ウケるw


セミナーは、あいかわらず、少しずつお申込みをいただいております。

名古屋、東京は、ともに残席は5席ほどです。

大阪はガラガラです(笑)


【 借金 】

借金をいたずらに怖がっている人って多いよね。

1億円のキャッシュがあって、1億円の借金があるということは、無借金なんだよ。

マイナスになっていない状態を怖がる必要ないよね。

むしろ、1億円の金を貸してもらえたってスゲーっ!!と思うんだけどな。

借金の金額は、信用の裏返しだよ。


借金は、何も持たない人間が、富を生み出す、強力な道具のひとつ。

不必要に怖がらず、借金とも仲良くなって、使い倒せばいいんですよ。

借金の重圧に押しつぶされる人生は、もったいないとしか言いようがない。

もちろん、それも含め、本人の才覚ではあるのだが。


【 仕事と志事 】

Facebookなんかを見ていると、「仕事」を「志事」と書き換えている人を、わりとよく見る。

「成幸」という言葉もよく見る。

成功を成幸と書いてる人が、成功しているのを見たことがないわけだが、「志事」という語呂合わせにも、違和感を感じる。

そもそも、こんなクダらない言葉遊びに興じている時点で、資本経済で事を成すことは無理だろう(笑)


仕事は、仕える事。
志事は、志を持って事にあたるという意味だろうか。

志は大切だが、ビジネスなんてものは、他人のためにするものだよ。
志の成就は、その結果なんじゃないかな。

すなわち、自分の志を遂げたければ、他人に仕えてナンボということよ。

仕事という言葉は、意味合いとしては、正しいんだよ。


去年、リクルートのすごい構想力、という本を紹介したことがある。

その中に、スタディサプリは、経済的な理由で子供を塾に行かせられない親御さんのために開発したという件があった。

そのエピソードを読んで、心の底から感動し、心を突き動かされた。

子供を塾に通わせられない親御さんの痛みを知り、それをなんとかしたいという純粋な思いが、大きなビジネスをつくりあげる原動力になっている。

自分を犠牲にしてでも成し遂げたいという思い、
何があってもこの問題を解決したいという思いが、本当の志だ。


人に仕えることに違和感を感じる人間が、志を語るのは、少し筋が違うのではないか。


言葉遊びに興じる暇があるなら、人のために汗をかけよって話です。


【 2018年 セミナー案内 】

3月5日(月)名古屋会場 残席1
3月6日(火)大阪会場
3月8日(木)東京会場 残席1
3月12日(月)東京会場 残席4
3月13日(火)名古屋会場 残席4
3月15日(木)大阪会場


時間はいずれも、14時~16時
料金は、12000円(税別)となります。
お申込みはこちら!!
http://www.f-connect.jp/contact.html
※会場はお申込後、お知らせします
※ご希望の日程を、お問合せ内容のところに書いて送ってください。


内容は以下!

1、挨拶しつつ、投資について思うことと2018年の経済予測

2、事業は参入市場できまる。
・居酒屋ビジネスが成功した理由の核心と、売却を決めた核心。
・フランチャイズ事業に参入した理由。
・現在、自分が乗ろうとしている3つの波

3、多店舗展開に必要な構えとは?
4、参入してもよい2つの市場パターン
5、スピード展開が望ましいケース、スピード展開しても意味がないケース
6、違うブランドを多店舗化する支店経営と、同じブランドを多店舗化するチェーンストア経営。
7、フランチャイズ展開と直営展開の本質的な違い
8、良い人材を集める方法
9、多店舗展開を成功に導く考え方
10、質疑応答


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