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私が年商20億円の成長企業を作り上げるなかで、小さな失敗を繰り返し得た大きな成功を掴み取る飲食店経営ノウハウや、あなたのお店の経営に役立つ飲食店の最新情報をお伝えします。また、私が再び飲食店経営を開始して日々考えていること、感じたことも配信させていただきます。定期的に無料で開催する勉強会のご案内もお送りしておりますので、勉強会に興味のある方も是非ご登録下さい。

株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第654号】平成30年01月31日

多店舗展開不可能な経営者

こんばんは、きとうです。

セミナー参加者さん80人を超えてきましたね。

申込みいただいた方、ありがとうございます。


さて、昨日の続き。


前回は、成功するには素直さが大切、みたいなメルマガを送りました。

今日も考え方の続きですが、様々な経営者さんを見てきて、絶対に多店舗展開できない経営者さんの共通点がある。

それは、「社会保険に入っていない」ことなんですよ。


ちょっと前のメルマガで書いたけど、サービス業というのは、人を集めた会社が勝ちます。


社会保険に入っていない、ということは、人を集めることが、その時点でできないってことなんです。

結婚してる求職者だと、嫁さんから「転職してもいいけど、社会保険に入っている会社にしてね」と言われてるものだし。


だから、現在、社会保険に入っていないなら、入る方向で動かなければならないし、

業績が理由で入れないなら、
「利益が○○万円になったら社会保険に入ることを約束するから、その利益が出せるように努力していこう」と、社員に向かって宣言しなければならんのです。


でも、この話の本質は、社会保険の加入どうこうではなく、

まわりの人たちに要求する前に、自分の義務を果たすのが先、ということなんですよ。


配当金は、売上から原材料費を払い、人件費を払い、様々な販管費を払い、金利を払い、税金を払い、それでも残ったお金から支払われるじゃないですか。

オーナー経営者の給与は、配当金と同じなんですよ。


自分の生活が苦しくなるからと、社員の社会保険を後回しにするのは筋違い。

まずは、社員を筆頭とする会社関係者に対しての義務を果たし、自分の要求はそのあとでする、というスタンスが徹底されていなければ、絶対に成功し続けることはできないですよ。


サービス業のコスト構造なんて、売上が一定のラインを超えたら、一気に利益が出てきます。

だから、社員の不満をとりのぞき、組織の熱量を高め、売上をどんどん上げる方向に舵取りしないとダメなんですよ。


与えたものが手にするもの、みたいなユルい話ではなく、

投資すべきものに投資をし尽くしたあとで、利益をあげていく、

という順番を守らなければ、上手くはいかない、という極めて経営的な話なんです。


まわりの人たちより、自分のことを優先するような人間が成功できるわけないよね。


つづく、

かも…(笑)


【 2018年 セミナー案内 】

3月5日(月)名古屋会場 残席1
3月6日(火)大阪会場 残席4
3月8日(木)東京会場 満員御礼(キャンセル待ち)
3月12日(月)東京会場 残席2
3月13日(火)名古屋会場 残席4
3月15日(木)大阪会場 残席ありすぎ


時間はいずれも、14時~16時
料金は、12000円(税別)となります。
お申込みはこちら!!
http://www.f-connect.jp/contact.html
※会場はお申込後、お知らせします
※ご希望の日程を、お問合せ内容のところに書いて送ってください。


内容は以下!

1、挨拶しつつ、投資について思うことと2018年の経済予測

2、事業は参入市場できまる。
・居酒屋ビジネスが成功した理由の核心と、売却を決めた核心。
・フランチャイズ事業に参入した理由。
・現在、自分が乗ろうとしている3つの波

3、多店舗展開に必要な構えとは?
4、参入してもよい2つの市場パターン
5、スピード展開が望ましいケース、スピード展開しても意味がないケース
6、違うブランドを多店舗化する支店経営と、同じブランドを多店舗化するチェーンストア経営。
7、フランチャイズ展開と直営展開の本質的な違い
8、良い人材を集める方法
9、多店舗展開を成功に導く考え方
10、質疑応答


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