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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第675号】平成30年04月27日

ポジティブマーケティング

こんばんは、きとうです。

庭の木のエネルギーがピークアウトしているのをみて、夏の到来を感じております。

明日からゴールデンウィーク。

開発の遅れを取り戻せないまま5月に突入してしまいそうだ。

といいつつ、焦ってはおらず、為すべきことを、淡々と為していくだけ。


【 照寿司 】
北九州の照寿司に行ってきた。

去年、最もSNSでバズったお鮨屋さん。

3代目の渡邉さんの話をいろいろと聞かせてもらった。

渡邉さんの話は、聞けば「なるほど」と思う話ばかりなんだけど、同じことを話す鮨屋さんは、まずいない。

多くの人が見落としている「当たり前」を見つけることは、経営的には極めて意味が大きい。


飲食店の集客を語る上で外せない「SNSの拡散」なんて、概念的には分かっていても、実際にやるのは、本当に難しいと思うんだよね。

何をすれば拡散してもらえるかなんて、考えても分かんないよ。


今、インスタは、照寿司チックな料理人のポーズで溢れてるじゃん。

考えても分からないから、とりあえず照寿司の真似をする料理人が増えるわけだが、

あれだけ、多くの飲食店に影響を与える人って、やっぱ尖ってるんだよ。

人物としての尖りが、

商品の尖りになり、
お店の尖りになり、
企業としての尖りに繋がっていく。

普通の人であってはいけない、という話。


【 ポジティブ 】
「こういう絵を描いたら売れる」と考えながら、作品をつくっている作家は、だいたいダメになっていく。

自分の内側から湧き上がる創作のエネルギーを表現することは、アーティストとして成功する絶対必要な条件だろう。


自動車メーカーのスタンスをみてると、ベンツやトヨタは、緻密な市場調査をしてニーズをつかみ、新しい車種の投入をしていく。

このくらいの価格帯のSUVが、この年齢層に売れそうだ、みたいな感覚ね。

そして、ニーズのある価格帯に製造コストを合わせながら商品設計をしていく。


でも、ポルシェやフェラーリは、エンジニアが理想の車をつくり、結果として、製造コストがこのくらいだから、利益を乗っけて、この値段ね、みたいなスタンスで車をつくっている。


ポルシェやフェラーリのように市場との対話ではなく、内側から湧き上がる理想の商品・サービスを提供するほうが、マーケティングスタンスとしてはポジティブにみえる。


サービス業も、市場調査を繰り返すより、自分が消費者として一流になり、自分自身がこれなら通いたい、という店づくりをしていくべきと思っている。


これ本当に重要だから繰り返すわ。

自分自身が消費者として一流になることね。

競合とか、本当にどうでもいい。

競合に見えていない顧客の真実をみつけなければいかんのよ。

なぜ自らが一流の消費者にならなければならないかというと、顧客の本音を、顧客に直接聞いても分からないからなんだ。

決して本音は言わないし、また本音に気づいてもいない。


なんにせよ、アーティストと同じように、作品として素晴らしいものをつくりあげていく、という姿勢をもたなければならんのよ。

これが、本当の意味でポジティブなマーケティングだ。

競合を意識した商品設計なんて、それに比較すると、かなりネガティブなんだよ。


【 キトシュラン 】
もつ幸(博多)
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40045348/

ポン酢で食べる独特のモツ鍋で有名な博多のモツ鍋屋。
モツの質は高くないけど、鍋にいれる餃子の皮と、胡麻で和えまくったシメのチャンポン麺が美味かったな。


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