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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第700号】平成30年10月12日

経営について思うこと

こんばんは、きとうです。

3連休明けの今週、比較的ゆるく1週間が過ぎた。

そんな時は、事業そして会社の未来について深く考えるときだ。

そんな時間は、実に貴重だったりする。


【 事業の経営・会社の経営 】
事業の経営と、会社の経営は、少しニュアンスが違う。

事業の経営は、文字通り事業を、切り盛りする。

一般に言われる経営は、事業の経営を指しているように思う。


一方、会社というのは、複数の事業が入っている箱みたいなものだから、

最適な事業ポートフォリオを組み、各事業(または各事業会社)に最適な資源配分を施し、箱全体を効率よく拡大していくのが会社の経営だ。


むろん、会社という箱よりも、その中身である事業の方が大切だ。

東芝問題なんかは、事業ではなく会社を守ろうという本末転倒な力が働き、変な方向に進んでいたな。


【 事業 】
さて、事業は、どうしても模倣される。

見た目だけ真似てるレベルの低いカスもいれば、
深い戦略レベルで真似てくる相応に力量のあるものまで、
様々な競合が現れる。

そんな環境の中で、重要になるのはスケールし、スケールしたものにしか採択できない戦略を次々と実現していくことだ。

ここまで振り切って、やっとこさ、安定的な地位をとれる。


が、ここで重要なのは、スケールしたからといって安定するとは限らないことだ。

ここに知恵が必要になる。

知恵だけじゃなく、運と徳も必要なのはいうまでもない。

徳のない経営者は、どうにもならない。

安定はおろか、いつか必ず、破滅へと追い込まれていくのが世の常。


【 ひとつずつ 】
事業にはビジョンが必要だ。

それを描いた時点で、人生は決まるといってよい。


ビジョンを描いたら、一歩ずつ、その実現に必要な行動を積み上げていく、地道な作業になる。

ビジョンは大きな方がよい。

しかし、実際の歩みは、とても小さな行動をコツコツと積み上げるしかない。

それ以外に、ビジョンを実現する道はない。

飽きたり、ダレたりと、気持ち的に様々なフェーズがあっても、為すべきことを着実に積み上げていくのが経営であり、人生だ。

地味な努力を継続できる人間が成功をつかめる、という話。


【 キトシュラン 】
MASA'S kitchen 名古屋
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23063252/

旨いしコスパ高いので、会食にメッチャ便利なお店。

意外と空いているところに、名古屋のマーケットを感じる。

お店の評価となんも関係ない話だが、名古屋の高級飲食店市場は、限られた客層が、回遊しているだけの脆弱なマーケットだから、参入しない方がいいと思う(笑)

もし参入してしまったら、誰にも負けない努力(美味しい料理を作る努力)をし、
名古屋でナンバーワンになった後(実力が伴っている場合に限り)、
東京に出ていく方が、はるかに儲けられる。


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