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株式会社SBIC 代表
鬼頭宏昌- Kito Hiromasa -

22歳で父親の経営する飲食チェーンの経営に参画。
同年開設した「旗籠家さくらみせ」を業界屈指の繁盛店に育てる。25歳で同社の赤字転落を機に父親から経営を託され、 31歳までの6年間で、総店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円に同社を育て上げ、 優良企業のうちに事業を売却。
その後、株式会社スモールビジネス紹介センター(現 株式会社SBIC)を設立し、執筆・コンサルティングを行いながら再び飲食店経営を開始している。
講演会・著書多数。

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【第713号】平成30年12月30日

【 2018年を振り返って 】

2018年が終わろうとしています。

今年も1年、メルマガにお付き合いいただき、ありがとうございました。

一年の最後に、今年の総括を送りたいと思います。

長いからヒマな人だけ読んでください。



2018年を振り返ろうと思い、年始のメルマガを読み返してみたら、次の目標を掲げていた(笑)

①かさねやを35~38店、出店し、130店舗体制にする。

②新規事業を軌道に乗せる

③2019年以降に立ち上げる新規事業プランをつくりあげる


みたいな。


結果は、

①かさねやの出店は33店舗。
1月に、焼きとん屋9店舗を売却したこともあり、現在の店舗数は118店舗(出店確定ベース)になっております。

②新規事業を軌道にのせるは、
デリバリービジネスの「2.0」とも言える、新タイプの開発に成功したと言っても良い状況ができつつあります。

③2019年以降のビジネスプランに関しては、何もすすんでないが、次のテーマが少しずつみえてきてはおります。


という感じで、多少の誤差はあるものの、概ね良好な1年だったように思います。



一方、様々な経営課題や、自分自身の在り方に対して、ものすごく悩んだ1年だった。


どうしたら成長を続けられる経営者でいられるのか?

自分は、この会社をどうしていきたいのか?

という、極めて本質的な問いが、どんどん自分の中で大きくなり、自問自答を繰り返していた。


そんな毎日が続いていたが、今週に入り、その答えがおりてきた。


自分はこの事業を通じて、個人事業主(経営者)を育成していきたいのだと。

永続的に、強い個人事業主を育て続けていくことが、企業価値を向上させる唯一の道なのだと。


店長が独立して、立派に経営していくのを支え続けていくことが、いまの事業の本質であり、ビジョンでもある。

フランチャイズもフードデリバリーも手段に過ぎない。

我々の事業の本質は、多くの個人事業主を生み出し、育てていくことにある。


このビジョンに気付いた時が、半年以上抱えていた悩みが、すべて吹き飛んだ瞬間だった。

大きな力が、身体の奥から湧き上がるのを感じた。


スモールビジネスフランチャイズを事業コンセプトにした、実質的な創業から、ちょうど丸10年が経過した。

だから、このビジョンに気付くまで10年かかったことになる。

酷く時間がかかったものだと思うが、そのくらい自分の心の奥深くに眠る真実のテーマを知るのは難しい。


どうしたら成長を続けられる経営者でいられるか?

このビジョンを本気で追いかけ続けていればよい。


会社をどうしていきたいのか?

このビジョンを追いかけ続けていく会社にすればよい。


独立を目標にしている人材は、まだまだ、たくさん存在している。

飲食人の夢の数だけ、成長余地はある。

彼らの夢に本気でコミットした数だけ、成長できるわけだ。


自分が会社を去った後も、ずっとこのビジョンを本気で追いかける組織であり続けることが、創業者としての唯一の使命だ。



私個人の才覚に頼る経営から、集合知による経営へ。

個人商店から企業へと変化を遂げることで、はじめて永続的に、このビジョンを実現していける。

個人商店は一代で終わるが、企業は永続できる。


企業を成長させるには、真っ当な経営を続けていくしかない。

多くの先人が確立してきた経営の原理原則と、
誰もやったことのない戦略・マーケティングの両立。

ベンチャースピリットを維持しながら、規模にみあった経営体制をつくっていくことが、来年のテーマだ。

事業の規模が大きくなるほど、経営は難しくなる。

真っ先に変わらなければならないのは、常に自分自身だ。



年間の売上目標は、あえて設定しない。
2019年12月に月商5億円を超えていればよい。

また、必要なだけ投資するから、利益目標は持ちたくない。


会社経営である以上、売上・利益の目標は必要だが、永続的にビジョンを追いかけ、着実に成長を積み上げていける組織づくりこそ、求められる。


圧倒的No.1になれるよう、ビジネスモデルを進化させることは、当然だけど、

何のために進化するか?

という問いに「独立した人たちの幸せに寄与するため」と、全本部スタッフが、心から思えるようになることが、いまのチャレンジの全てだ。


景気後退の入り口にはいり、非常に難しい時代になるが、ただひたすらにビジョンと向き合いながら、2019年も頑張っていきます。

今年一年、本当にありがとうございました。

楽しかったです!


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