商品開発宅配弁当のフランチャイズビジネスならSBIC

データベースから導きだしたオリジナルブランド

商品開発では、これまで蓄積してきたデータをもとに、売れる業態や商品を洗い出し、お客様に支持される品質、価格、ボリューム、メニュー構成を形にします。データをもとに、数多くの人気店を作ってきたシェフが、プロの作る料理を店舗で再現できるように、ＳＢＩＣオリジナルのブランドを生み出します。例えば、「かさねや」のとんかつは、様々な銘柄や産地の豚を食べ比べ、臭みの少ない柔らかなおいしさをもつ厳選した豚肉を使用しています。薄くスライスした豚ロースを重ねて、風味豊かに柔らかく仕上げた「かさねかつ」は毎日でも食べたいという熱烈なファンがおり、リピート率が高い人気ブランドの１つです。

人気店や有名店の味を再現する商品開発力

これまで３０近くのライセンスブランドを運営し、蓄積してきたノウハウにより、調理から配達までをＳＢＩＣが責任をもって行います。店舗のオペレーションを考慮した開発力と、ライセンス商品の再現性の高さが人気店や有名店から支持されています。ゴーストキッチンで人気店や有名店の味を再現するために、仕込み作業や複雑な調理工程を必要最低限にとどめ、シンプルで効率よく調理できるように工夫しています。また、ライセンス商品は、味や食感、香りなどを徹底研究した上で完全再現するので、ライセンス先に賞賛のお声をいただくことも多くあります。試行錯誤を繰り返した商品は、ライセンス先にご納得いただいた上で、はじめてお客様にお届けできるようになります。

ライセンス先とのパートナーシップ

ライセンスを導入する店舗は基準を満たす必要があり、動画マニュアルによる教育や品質改良など、よりよい商品をお届けできるように取り組んでいます。ライセンス先と密に連携をしながら、品質管理、調理方法の検証や調理指導を行い、お店の味をお客様にお届けできるよう日々取り組んでいます。